細かい点ですが、実は利用する上で重要な項目ですよね。
この記事では、上記のようなストレスがMS-JAPANで発生するのか（＝つまり、MS-JAPANは利用しやすいのか？）について、実体験に基づき解説します。
この記事で解決できる悩み
- MS-JAPANって利用しやすい？
- もしも担当エージェントが変わっても大丈夫？
- 担当エージェントが休みの場合でも、その後スムーズに共有されてる？
結論
情報共有率は高い。
結果、MS-JAPANは利用しやすい。
本記事の信頼性
・公認会計士試験合格後に監査法人（Big４）に入社。現在は独立
・独立前に、会計特化型転職サイトを２社利用して外資系企業（外資コンサル等）に転職
・MS-JAPANとアクシスコンサルティングを利用
目次
経理財務・人事総務・法務の求人・転職なら｜管理部門特化型エージェントNo.1【MS-Japan】
１．MS-JAPAN側の情報共有の高さ（エージェントの引継ぎ編）
結論
MS-JAPANはエージェント同士含め、情報共有率は高いです。（交代した場合の）引継ぎも問題なく実施してくれます。
よって、こんな場合でも、利用者側の手間は特にありません。
・担当エージェントではなく別のエージェントが対応した
・担当エージェントが交代した
しかし、その担当のエージェントの方も１人の人間として、転職したり異動したり退職したり・・というリスクは当然あります。
私の本音
担当エージェントの交代を告げられたとき、正直ちょっと不満がありました。
・・・というのも、当初から担当してくれエージェントとは、密に連絡をとっており、自分のビジョンや独立までのキャリア計画など、洗いざらい話していたので、それをまた新しい方に１から話すのか・・・・・と思うと、『正直面倒だな・・』というのが本音でした。
しかし、細かく伝えた点まですべて新しいエージェントの方は、事前に把握してくれてました。
よって、私から１から話すことなく「これまでどおりの利用」ができ、当初の不満はなくなりました。
・・・このように、新しいエージェントの方（女性）に私の情報はすべて引き継がれており、その後の利用に何の問題も感じませんでした。
結論
エージェントの交代（＝引継ぎ）に関して、こちら側のストレスはゼロ
２．MS-JAPAN側の情報共有の高さ（日常の電話編）
結論
MS-JAPANは、日常の電話で相談した内容の共有率も高いです。
こちらから担当エージェントに電話する際に、当然担当エージェントの方が休みである場合もあります。
・・・・そういったときには、別のエージェントの方が応対してくれます。
私の場合
こういったケースでは、別の担当者が対応して下さいましたが、要件をすべて担当エージェントに伝えてくれているので、スムーズに事が進みました。
また、こちらから再度かけなくても、折り返しの電話は、担当エージェントが後日出勤したときにかけてきてくれました。
利用する上で電話料金について
こちらから電話した場合の電話料金については、基本的にエージェント側から「こちらからかけます」旨言ってくれるので、特に心配しなくても大丈夫です。
また、会員登録者専用の「０１２０」からはじまるフリーダイヤルもあります。（※当該フリーダイヤルは、登録者のみに公表している扱いですので、本記事で記載するのは控えておきます。）
担当エージェントの電話番号は、登録後の「担当エージェントからのメール」に、記載してあります。
結論
・別のエージェントが応対したときでも、ストレスはゼロ
・電話料金の心配は、フリーダイヤルがある点および基本的に折り返してくるため、不要
３．まとめ
ポイント
MS-JAPANは登録自体も５分以内で終わり、登録作業もスムーズに行える
また、登録後に実際に利用していても、ストレスなく利用できる
【結論】数ある転職サイトの中でも、非常に利用しやすい転職エージェント
まだ登録が済んでない方は、MS-JAPAN公式ページから５分で登録できますが、下記の記事で登録方法を画像付きで解説しています。
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ですが、簿記３級以上もってないと、私は登録をおすすめしません。簿記３級以上もってないと「結局、登録作業の５分が無駄だった・・・」となりかねないので。
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